弁護士費用
※ 事案の状況に応じて、当サイトに記載の費用とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 2019年11月よりクレジットカードがご利用いただけるようになりました。
目次
法律相談料
※同一の相談は2回まで。以降のご相談をご希望の方は継続相談プランにてサポートいたします。
※ 平日17時30分以降、土曜・日曜・祝日の相談は有料となります。
※ 出張法律相談は,30分7,000円(税込7,700円)及び交通費・実費となります。
※ 土曜・日曜・祝日の相談は、30分10,000円(税込11,000円)とさせていただきます。
継続相談プラン
※ご依頼から6か月間が有効期限となります。
※そのまま通常の委任に移行した場合には、上記弁護士費用を控除。
こんな方におすすめ
☑離婚に向けて別居を検討しているが、どのように進めれば良いかわからない。
☑離婚を検討しており弁護士に依頼するほどではないが、定期的に相談に乗ってほしい。
☑弁護士のアドバイスを受けながら、自分で相手と離婚交渉を進めたい。
☑法律相談だと、一般的なアドバイスにとどまることが多いですが、バックアッププランでは事案に即した具体的アドバイスが可能になります。
このプランは、弁護士に代理を依頼せず定期的なアドバイスのみ受けることが出来るプランです。
ご自身の状況に合わせて以下の2つのプランをご検討ください。
着手金
協議離婚
調停離婚
※養育費、財産分与の請求は含まれています
※協議から移行した場合は追加で15万円(税込16万5千円)
訴訟離婚
※調停から移行した場合は20万円(税込22万円)
報酬金
交渉で終わった場合
※ただし、慰謝料は「経済的利益の10%」ではなく、以下の規定を適用
※親権を取得した場合+10万円(税込11万円)
調停で終わった場合
※ただし、慰謝料は「経済的利益の10%」ではなく、以下の規定を適用
※親権を取得した場合+10万円(税込11万円)
訴訟で終了した場合
※ただし、慰謝料は「経済的利益の10%」ではなく、以下の規定を適用
経済的利益について
各争点における経済的利益は以下の基準によります。
財産分与
請求側・被請求側共に、守った財産のことを指します。
慰謝料
300万円以下の場合 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯16%(税込17.6%)
300万円を超え、3000万円以下の場合 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯10%+18万円(税込11%+19万8千円)
3000万円を超え、3億円以下の場合 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯6%+138万円(税込6.6%+151万8千円)
3億円を超える場合 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 4%+738万円(税込4.4%+811万8千円)
離婚協議書作成
離婚協議書作成 16万5000円
離婚公正証書作成 16万5000円
※公証役場に同行する場合は、別途5万5千円追加
※離婚を受任している場合 11万円
不倫の慰謝料に関する費用
請求側
※固定です。訴訟になっても追加はありません。
裁判出廷日当 2万円(税込2万2千円)
証人尋問のみ 3万円(税込3万3千円)
被請求側
※出廷日当が1回につき2万円(税込2万2千円) 証人尋問のみ3万円(税込3万3千円)
※ただし、減額できなかった場合、費用は一切頂きません。
※また、減額分が着手金を下回った場合、着手金との差額をお返しいたします。報酬金も頂きません。
(例)
相手から慰謝料100万円を請求されており、80万円までしか減額できなかった場合、
4万円(24万円(着手金)-20万円(減額分))をお返しいたします。
※ 2019年11月よりクレジットカードがご利用いただけるようになりました。